「伝統と革新 ~有田焼の世界展~」
■2018年6月7日(木)~12日(火)
※最終日は17時閉場
■大分トキハ本店8F/ 中央・南催し場

日本を代表する伝統工芸品「有田焼」は400年を超える歴史の中で、伝統を守りながら更に進化を重ねてきました。
今回は重要無形文化財保持者(人間国宝)や有田陶芸協会所属の陶芸作家の秀作から、暮らしを彩る日々の器まで有田焼の魅力をご紹介します。
(陶芸協会会員作家出品)

【ギャラリートーク開催】
佐賀県立九州陶磁文化館 鈴田由紀夫氏によるギャラリートークを開催いたします。
■6/9(土) 14時~ 十五代 酒井田柿右衛門先生を迎えて
■6/10(日) 13時~ 十四代 今泉今右衛門先生を迎えて
詳細はトキハホームページ
(http://www.tokiwa-dept.co.jp/honten/event/details/20353)

写真
十四代今泉今右衛門「色絵藍色墨はじき四季花文花瓶」
(径 22.0cm 高 36.5cm)